未来ワークイノベーション研究

未来ワークイノベーション研究班のご紹介

研究分野/領域

私たち未来ワークイノベーション研究班(ResearchTeam for Future Work Innovation/RFWI)は
研究分野/領域を次の趣旨の下定めています。

  • 研究の成果を広く社会(国内、海外)に還元する将来構想を有すること

  • 現在/未来のworkplaceにおける課題解決及び科学技術向上に資すること

  • 研究実施及び研究者の能力向上に対するニーズが高いこと

 

分野 概要
1,仕事科学分野 1)「仕事遂行の場に関する課題解決に資する研究」 (Organizational Science,働き方改革,事業承継,Diversity and Inclusion,goingconcern,ESG,SDGs)
2,作業科学分野 2)「仕事遂行を行う人に関する課題解決に資する研究」(IndustrialEngineering,I/O psychology,occupational science,技術/技能伝承,telework)
3,未来ワーク分野 3)「未来の仕事環境、作業行動に関する研究」 (society5.0,xR,CPS,MetaverseWork,NFT,DAO,teal organisation,graphic-recording)

1,仕事科学分野

人がより良く生活するために欠かせない物に仕事があります。当分野ではより良い仕事を行う事ができる環境、組織、社会について取り扱います。

仕事

私たちは仕事の定義を、狭義では「報酬を得るために取り組む労働」、広義では「自己のキャリアを積む行動」考えています。

キャリア

私たちはキャリアの定義を、狭義では「職業に関する職務内容、職務上の役割・地位、職務経歴」、広義では「労働に限らず働くことに関する継続的なプロセス」であると考えています。

2,作業科学分野

当分野ではより良い作業を行う事ができる環境について取り扱います。

作業

作業は仕事を進める上で行う活動の事。(仕事は作業の組み合わせで構成されている)
作業は仕事に対する付加価値の有無、作業は行わないが作業上発生する休息時間、余裕時間などに分けられます。

3,未来ワーク分野

当分野では、より良い仕事、作業を実現する技術やmethod、innovationについて調査研究するとともに、現在の仕事、作業の課題解決へ貢献します。

a),society5.0

Society5.0とは、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)の事。狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。
当部門では、国内労働環境調査を行いSocity5.0の実現に向けた研究を行います。

b),graphic-recording

graphic-recording(グラフィックレコーディング、グラレコ)とは、ミーティングや講演の内容を、文字とイラストを使って記録する方法のこと。1990年代にグラフィックレコーディングを業とした企業が米国で生まれ、以降世界各地で活用が始まっているとされており、近年国内での活用も確認されている。(内閣府ムーンショット型研究開発制度に係るビジョナリー会議でのグラフィックレコーディング実施(2019))
当部門では、より良い仕事/作業に資すると考えられるグラフィックレコーディングの効果、実施環境、グラフィックレコーディング技能の技術化などに関する研究を行います。

About RFWI


●名称
未来ワークイノベーション研究班
ResearchTeam for Future Work Innovation / RFWI

●住所
〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 伊藤国際学術研究センター2階
東京大学未来ビジョン研究センター ライフスタイルデザイン研究ユニット内
未来社会共創センター ライフスタイル事業部門未来ワークイノベーション研究班
HP  https://lifestyle.cc-aa.or.jp/author/akira-ooka/

●統括研究員 大岡 明
●Mail ooka[at]lifestyle.cc-aa.or.jp
※上記の[at]をアットマークに変えてお使いください。